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メンズスキンケアこそアルソアを選びたい!
“泡”から始める清潔肌の作り方
いつものことだから……とつい気を抜いてしまいがちな洗顔。ただ漫然と行うのではなく、“泡”を意識するとスキンケアは一変する。男性美容研究家の藤村 岳さんとMEN’S EX副編集長の田上が、洗顔の基本について考える。

スキンケアの基本、洗顔は泡が鍵!
田上 洗顔はスキンケアにおいて基本中の基本と言われますが、やはりそうですか?
藤村 そうですね、僕は洋食におけるオムレツみたいなものだと思っています。
田上 武道で言う“礼”ですね。始まりと終わり的な。
藤村 それです! 今回はアルソアの石けんを使って、そんな大事な洗顔を見直しましょう。まずは下の写真の手順で泡を作ることから始めます。
泡作りの手順(画像4点)
田上 おお、ツノがピンと立つ“濃密弾力泡”になります。
藤村 洗顔はホコリなどが酸化した皮脂にくっつく汚れや古い角質を落として保湿に繋げる第1ステップです。しかし、肌に大切な潤いを落とし過ぎないよう優しく洗うことも大切。それにはこんな泡が必要なんです。また、アルソアのメソッドでは洗顔前に手を洗うというのがあり、これって当然だけど実は忘れがち。手が汚れていたら、実は泡立ちも悪くなります。
田上 なるほど。洗い方のポイントはありますか?
藤村 泡がキメ細かいほど、肌に密着して汚れをしっかり抱え込むことができます。ただしゴシゴシこすっても肌に負担をかけるだけ。泡のクッションを使い、指の腹で円を描くように洗いましょう。特に小鼻の脇など凹んだ部分は念入りに。

田上 これはもはや作法ですね。ところでこのアルソア クイーンシルバーは石けん素地に天然由来ミネラル(堆積岩・火成岩)や保湿成分としてハチミツなどのシンプルな原料を伝統的な枠練り製法で、70日間もかけて作られているとか(135gの場合)。
藤村 まさに職人技が光る逸品。ジェンダーレス仕様なので家族みんなで使えます。

田上 やはり石けんにこだわるのが得策ですね。では、肌のコンディションを健康的にキープするにはどうすれば?
藤村 基本の洗顔を極めてしっかりと保湿すること。複雑なステップもいいけれど日々のケアを丁寧に行う、これに尽きます。
田上 それが長続きする秘訣ですね。クレイパックとローションも取り入れて、清潔感を心掛けます!