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「競技以外のシーンにも対応できる新しい靴を」との創業者の思いから、1983年に誕生したアシックスウォーキング。以降市場を牽引し続け、走れるほど機能的なビジネス靴へと進化し「アシックスランウォーク」の支持が高まっている。中でも自らのビジネススタイルを持つ方々の琴線に響く、決定版3足をご紹介しよう。
ドレス靴の美しさと機動力を追求した人気モデル
RUNWALK GORE-TEX SERIES


ランウォーク随一の人気を誇る、内羽根ストレートチップモデル。美しいフォルムといい、光沢に富んだ上質レザーのアッパーといい、これぞ正統派のドレス靴といった佇まいだが、じつはライニングに防水透湿素材のゴアテックスファブリクスを採用したことで雨の日も気兼ねなく履ける。もちろん機動性も高く、ミッドソールにクッション性と反発性を併せ持つスピーバ、かかと部には衝撃緩衝機能GELを採用と、随所に快適な歩行を叶える技術を搭載。端正なスーツスタイルに合わせるならこれだ。3万800円

歩行データを分析し心身を整えるスマートシューズ
RUNWALK ORPHE(オルフェ)


歩くことと意識的に向き合いたい人におすすめ。ソールに取り付けた付属の小型センサー「ORPHE CORE3.0」が、歩数・歩行スピード・ストライド・接地角度などの歩行に関するデータを検知し、アシックススポーツ工学研究所独自のロジックで分析。歩行動作をベースに心と身体の状態をスコア化してスマートフォンに表示してくれる。今らしいオフィスカジュアルに映えるフラットソールのプレーントウデザインも魅力。6万1600円。※3月下旬発売予定。
\ アプリと連動してデータを分析 /

ボリューミーな形がニューノーマルなビズスタイルと好相性
RUNWALK RUGGED CC


程よくカジュアルなセットアップスタイルには、ラギッドなソールでボリュームをアップしたこんなランウォークが似合う。これらはカプセルコレクションとして投入されたもの。耐摩耗性に優れたラバーのアウターソールや衝撃緩衝機能GELを搭載し、アッパーはオイルドレザーながら、ベロ裏や腰裏には吸放湿性の人工皮革を使用。ファッション性と機能性を高い次元で両立した。ローファー3万8500円、Uチップ3万8500円、ウィングチップ3万8500円
\ ラギッドなソールで装いのメリハリUP /

撮影=鏑木 穣(SIGNO) スタイリング=武内雅英 ヘアメイク=星 隆士(SIGNO) 文=吉田 巌(十万馬力)
※表示価格は税込み