英の名作ローファーのバリエーションを整理する
JOHN LOBB
トラッドにかつドレッシーな雰囲気でも履けるローファーならば、英の名作に注目したい。大定番の傑作であるが、実は展開するバリエーションも非常に豊富なのも魅力なのだ。
ジョンロブ「ロペス」since 1950

ドレスローファーの決定版
ジョン ロブのローファーの代名詞として知られる一足。サドル部に空いた楕円形の窓が特徴的だ。ラストはローファー専用に開発された「4395」で、トラッドながらスーツにも合うドレッシーな顔つきが魅力だ。近年では、テンシルやラバーソールの仕様を採用したアクティブに履けるものも登場し、多くの世代から支持を得ている。各23万1000円(ジョン ロブ ジャパン)
デニムにも合わせやすいスエード素材

上質なボックスカーフが王道だが、スエードの素材も多色で展開する。デニムパンツにも合わせやすくカジュアルな着こなしを上品に格上げするにはもってこいだ。
コンビシューズも豊富なカラーを展開

足元のアクセントになってくれるコンビカラーのものも狙い目。インパクトのある配色のものやシックなグラデーションものなど多彩な色使いのモデルが展開。
屈曲性が高く、履き心地が◎


エンボス加工を施した「テンシルソール」を採用。グッドイヤーながら、独自の製法で抜群の屈曲性を実現した。格子状のインソールもアイコニックで見た目でもわかりやすい。
超軽量ラバーソールを搭載したモデルも


通常のアッパーを用いながら、そこに分厚いラバーソールを装着したのが斬新な本作。「ライトウェイトウォーキングソール」と呼ばれるこちらはロペス史上最軽量でその歩きやすさは格別。
[MEN’S EX Summer 2022の記事を再構成]
※表示価格は税込み