アンダー40mmの“小振り”サイズへと変化した定番&人気作はこちら!
MAURICE-LACROIX(モーリス・ラクロア)
アイコン ベンチュラー38mm

力強い雰囲気はそのままに、日常にも溶け込むサイズ感
43mmケースで展開されてきた「アイコン ベンチュラー」に小振りな新サイズ38mmが投入された。小振りになっても、タフな30気圧防水は堅持。力強い存在感を保ったまま、日常生活でも使いやすいベゼルはセラミック製。
RADO(ラドー)
キャプテンクック オーバーポール

新たな機能が加わるも、全体はスマートに
オーバー40mmのケース径サイズが多い「キャプテンクック」シリーズの中で、37mmでしかもワールドタイム機能を備えた新作が登場。ヴィンテージスタイルを踏襲しつつも、ベゼルはハイテクセラミックス製、風防には両面反射防止コーティングのボックス型サファイアクリスタルを採用。
LONGINES(ロンジン)
ロンジン スピリット 37mm

小振りになってクラシカルな雰囲気を強調
2020年にロンジンのコレクションに加わった「ロンジン スピリット」。3針には40mm径のケースが採用されていたが、今年は37mmが追加。パイロットウォッチならではの実用性に加えて、取り回しのしやすいサイズ感で、一層活躍することだろう。
[MEN’S EX Summer 2022の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み