「リミテッド エディション 2021」の各アイテムを詳しく解説!

「EXPANDABLE ORGANIZER BRIEF」
メインコンパートメントの前面、背面にオープンスペースを備えたブリーフ。必要なものがすぐに取り出せる使いやすさに加え、荷物の量に応じてマチの厚みを拡張できるエクスパンダブル機能を備えている。また、キャリーケースのアームに固定できる設計ゆえ、出張の多い方は重宝すること間違いなし。
サイズ縦32×横40.5×マチ9(13.25)cm。7万4800円。

「SLIM THREE WAY BRIEF」
バックパック、ショルダーバッグ、ブリーフと3通り使えるマルチな設計が魅力。背面に格納できるバックパックストラップや、着脱可能なショルダーストラップなど、シーンごとに使い分けるためのディテールは実に気が利いている。また、ノートPCとタブレットの両方を収納できる専用スペースや書類用のディバイダ―を備えており、効率よく仕事をこなしたいデジタル派には特におすすめしたい。
サイズ縦29×横40.5×マチ9cm。7万4800円。

「TOTE」
オンオフ兼用できるトートは、日本人に使いやすいサイズ設計が大きな魅力。セキュリティに配慮したファスナータイプのコンパートメントには、ノートPCとタブレットをそれぞれ収納できる保護パッド付きの専用スペースが備わっており、まさに最先端のトートバッグといえる。さらにビジネス小物の収納に最適なフロントのU字型ポケット、キャリーケースにセットアップできる背面のスリーブなど、ディテールにも抜かりがない。
サイズ縦32.5×横45.5×マチ13.25cm。5万5000円。

「SLIM EXPANDABLE BRIEFPACK」
ハンズフリーの利便性から、いまやビジネスでもすっかり市民権を得たバックパック。トゥミのこちらはすっきりとしたシルエットの一方で、マチ幅をさらに拡張できるエクスパンダブル機能付きのスグレモノだ。書類やランチボックスはもちろん、ノートPCやタブレットの収納にも対応している。背中が蒸れにくい背面のメッシュ素材、電車内で重宝するトップハンドルなど、快適さも万全。
サイズ縦42×横32×マチ14(20)cm。7万8100円。

「COMPACT CARRY-ON」
今秋、刷新された19ディグリーコレクションからは、キャリーバッグがラインアップされている。19ディグリーの名は、19度の立体的な斜角を持たせた特徴的なデザインに由来。本体に使われているリサイクルポリカーボネイト素材は、バリスティックパターンを模した加工により個性的、かつスタイリッシュな印象に仕上がっている。内部は書類やノートPCを整理して収納できるアコーディオン型の仕切りとジッパー開閉の収納スペースを装備。また、中の仕切りは取り外し可能ゆえ、シンプルな小型のキャリーバッグとして使用できる点にも注目したい。
サイズ縦41.5×横41.5×マチ20.5cm。8万9100円。

「ID LANYARD」
セキュリティの面から仕事に欠かせなくなっているのが、ID・ランヤード。こちらは表側にカードポケット、背面にクリアポケットを備えているため、複数のカードを携帯する人には、なおのこと役立つ仕様になっている。長辺、短辺ともに格納式のDリング付きで、縦横どちらでも使用可能。また、ほかのアイテム同様、レッドのアクセントを効かせた洗練されたデザインも魅力だ。実用性が高く、ギフトとしても最適といえる。
サイズ縦7.5×横10×マチ0.5cm。1万4300円。
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