スポーティな印象を強めたい方には、チタンモデルもオススメ!
チタンブレスレット×ジャケットスタイルでシャープな印象に

初代「ロイヤル オーク オフショア」を進化させた新しい42㎜コレクションには、軽量ながら頑丈なチタンケースモデルもラインナップされる。チタンならではの渋い色合いはスタイルを男らしく引き締める効果も高い。
ここではブラック×グリーンのチェックジャケットにブラックのタートルという、黒を効かせた装いに着用。腕にチタンの「ロイヤル オーク オフショア」があることで全身がぐっとシャープにまとまっていることがわかるだろう。

自動巻き。径42㎜。チタンケース&ブレスレット(ブラックラバーストラップ付属)。473万円。公式HPはコチラ
リラックススタイルにはラバーベルトを着けて

休日のリラックススタイルには軽快感あるラバーストラップが好適。「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」のチタンモデルの色合いに寄せて、写真のように全身モノトーンを意識してコーデすればよりスタイッリュな雰囲気となる。こういう何気ないスタイルをぐっとラグジュアリーな雰囲気に仕上げてくれるのも「ロイヤル オーク オフショア」の魅力だ。
ロイヤル オーク オフショア 42㎜の見どころ
1.立体的なダイヤルデザインと初代のデザインを踏襲するプチタペストリー

初代「ロイヤル オーク オフショア」を受け継ぐ縦三つ目レイアウトとプチタペストリー模様。それでいながらダイヤルデザイン全体は立体感を増し、より高級感を高めている。
2.装着性を重視した新フォルム

初代「ロイヤル オーク オフショア」ソリッドなフォルムはそのまま、細やかな面取り仕上げにより、装着感も増している。
3.ビッグウォッチのトレンドをもたらした初代モデル

名作ロイヤル オーク譲りのビス止めされた八角形ベゼルを備えながら、外観をより力強くダイナミックにアレンジした1993年発表の初代「ロイヤル オーク オフショア」。たちまち大人気となり、ファンには“ビースト”の愛称で親しまれた。
撮影=川田有二 スタイリング=四方章敬 ヘアメイク=古口精樹 文=吉田 巌(十万馬力) 撮影協力=パークホテル東京、FRITZ HANSEN TOKYO
※価格はすべて税込み価格