ナポリのカミチェリア「マリア・サンタンジェロ」は、定番のコットンほか、ストレッチ混シルクなど珍しい素材を用いたシャツも展開。本誌公式ECサイト「meSTORE」の新キャラクター“ふく部長”とヒラ社員の対話から、その涼しげなシャツの魅力に迫ります。

艶やかなシャツで
夏のドレスアップを涼しげに
生地の淡い光沢が、Vゾーンに気品を滲ませる
ヒラ社員(以下、ヒラ) あれぇ〜? 部長、ネイビーシャツだなんて珍しいですね。
ふく部長(以下、部長) さすが、服に関しては目ざといね。マリア・サンタンジェロのシャツだよ。
ヒラ あ、そこ知ってます。イタリアのブランドですよね。
部長 名前の響きでイタリアって言ってないか? でも正解。ナポリのシャツファクトリーのブランドだよ。名だたるメゾンのOEM生産を手掛けているだけあって、作りがとてもいいんだ。
ヒラ へぇ〜。たしかに見た目からも上質というのが伝わってきます。それになんだか、生地に光沢がありますね。気品があるというか何というか。涼しげにも見えます。
部長 このシャツ、実は生地がシルクなんだよ。珍しいだろ? ポリウレタン混だからストレッチも効いているし、肌当たりが最高に気持ちいい。あとキミの言うとおり、涼しげに見えるのはこの時期重要だよな。
ヒラ クールビズが許される夏とはいえ、タイドアップしたい日もありますもんね。