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イセタンメンズで解決!
ニューノーマル時代の「スーツ&ビジカジ」お悩み一発回答

時代の変化に伴い、仕事スタイルの自由度はどんどん増している。その中で周囲にさりげなく差をつける方策をイセタンメンズが伝授。品とトレンドを両立した春の装いを目指す方は、必読である。
>>伊勢丹メンズの公式インスタ@isetanmens_tailored_clothingで、この記事で紹介したアイテムの伊勢丹メンズスタッフによる着こなし例を配信中!
Q.OFFでも使いまわせるスーツを作るには?
A.今季は汎用性大のデニム地に注目を!

RUBINACCI / ルビナッチ
「表情豊かな生地ゆえシンプルなVゾーンでOK」

スリーパッチデザインのルビナッチのハウスモデルをベースに、生地を上質なストレッチデニムに。優美なサルトリアスタイルと味わいある生地がこんなにマッチするとは意外。単品使いも粋に決まる。21万円~〈オーダー価格、納期5週間~〉
漆山汎用性の高い一着を仕立てるなら、今季はこういうデニム地も面白いのではと思います。
M.E.カジュアル過ぎるかと思いきや、さすがルビナッチだけに、タイドアップすればフレスコやリネン混などの素材感の効いた夏スーツと同じ感覚で着られますね。適度に厚地なのにデニムのゴワつきがないのもいい。
漆山コットンで有名な伊・ラルスミアーニのデニム地ですから。ストレッチも効いていますよ。
M.E.大きくカーブしたパッチポケットやダブルステッチといったルビナッチが得意とするディテールも、デニムと抜群の相性を見せています。
漆山上下とも単品で使用できますから、着こなしの幅も広がります。もちろん着るほどに味わいが増すのも魅力。
M.E.ドレスとカジュアルが接近した今の時代に相応しいオーダー提案。これは試してみる価値ありますね。