コーディネート#2

ウェアの対向色をワンポイント差し
差し色に迷ったらウェアの色の対向色を選ぶのも手。こちらのネイビーウェアには、対向色であるオレンジをキャップで一点差し。色の相性が良いので差し色が際立つ。またこちらのウェアはザ・ノース・フェイスが独自開発した革新的な“通気する防水素材”、「フューチャーライト」を採用。ハードに動いても熱がこもりにくい。
コーディネート#3

ゲレンデこそ白使いの巧者たれ
こちらもブラックコーデだが、こちらはあえて白を差し色に。雪山で白は効果的でなさそうだが、ブラックとの強いコントラストが生まれ、さらに上品で清潔な印象にも。ウェアはゴアテックスのシェルを採用。どこかミリタリー風な佇まいでエッジが効いている。