「初対面で好感度を上げる」シンプルな方法は?【スーツの着回し1週間チャレンジ!/ストラスブルゴ編#2】
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スーツの着回し1週間チャレンジ_ストラスブルゴ編
※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
1.ストラスブルゴのパッカブルスーツ
上質なメリノウールと、摩耗に強いコーデュラナイロンをブレンドした、高級ジャージスーツ。梳毛のジャージなので見た目にきれいめ。耐久性にも優れるため、ビジネススーツとしても実用的だ。シワになりにくい点も魅力的。6万2000円(ストラスブルゴ)
4.ストラスブルゴの白シャツ
同店専属のシャツ職人、山神正則が手掛ける白無地シャツは、究極のスタンダード。英国老舗のシャツ生地メーカー、トーマス・メイソンの生地も周囲と差をつける。2万2000円(ストラスブルゴ)
7.キートンの小紋柄ネクタイ
モダンなデザインに定評のあるナポリ仕立てのネクタイ。こちらはネイビーの濃淡で表現した、幾何学模様の小紋柄が洗練されている。2万9000円(ストラスブルゴ)
15.キーレッドのリバーシブルコート(ブルー面)
14のコートの裏面には、ロロ・ピアーナ社の防水ナイロン素材が採用され、小雨にも対応。シックなブルーグレーにもセンスを感じる。19万8000円(ストラスブルゴ)
19.エドワード グリーンの靴「バークレー」
英国靴らしいパンチトキャップトゥシューズ。エドワード グリーンのそれは大きめの穴飾りや、スワンネックと呼ばれる白鳥の首のような飾りステッチが、スーツ姿をよりエレガントに見せてくれる。15万9000円(ストラスブルゴ)