ジャケパンで迷ったとき、使える色の組み合わせは?【スーツの着回し1週間チャレンジ!/ストラスブルゴ編#1】
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今回使用したアイテムはこちら(写真6枚)
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スーツの着回し1週間チャレンジ_ストラスブルゴ編
※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
3.ラルディーニの秋色ジャケット
大きなヘリンボーン柄と深みのあるバーガンディカラーに、季節感が漂うジャケット。ニットのようにラクチンだが、ウエストに忍ばせたダーツのおかげで見た目はすっきり。12万4000円(ストラスブルゴ)
6.バルバのクレリックシャツ
どんなネクタイも似合うクレリックシャツ。真っ白な襟に加え、ブルーのストライプも爽やかな印象に導いてくれる。3万1000円(ストラスブルゴ)
8.ニッキーの黒無地ネクタイ
シンプルなネクタイほど質にこだわるべき。ミラノの老舗による、ハンドメイドを多用したネクタイは、コットン混のウールが黒無地でも表情豊か。1万9000円(ストラスブルゴ)
13.インコテックスのグレーパンツ
厳選されたスーパー100’sウールによるフランネルパンツは、裾に向かって緩やかに細くなるテーパードシルエットが美脚に導く。4万1500円(ストラスブルゴ)
18.シセイのレザートート
フィレンツェ在住の日本人デザイナーが手掛けるシセイ。高級革のリンドスレザーを使用したトートは、たっぷりしたマチのおかげで通勤をはじめ、出張や小旅行にも活躍。縦29.5×横44×マチ19cm。12万2000円(ストラスブルゴ)
21.エドワード グリーンの靴「ピカデリー」
シンプルだからこそ、木型の美しさや革質が問われるコインローファー。エドワード グリーンは、インサイド・ストレート&アウトサイド・カーブの流麗なフォルムが芸術的だ。15万9000円(ストラスブルゴ)