秋の休日、上品に見える「サファリジャケット」の着こなしは?
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今回使用したアイテムはこちら(写真5枚)
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※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
6.エリコ フォルミコラのカーキシャツ
畝のあるピケ素材のシャツ。畝が極細なことに加えて、ボタンがドレッシーなシャツにも使用される白蝶貝なのでカジュアルすぎず、品良く着こなせる。2万4000円(エストネーション)
14.PT01のホワイトパンツ
白のコットンパンツは、オン・オフ両用できるパンツの代表格。オンならジャケパンスタイルに、オフなら15や16のブルゾンとも好相性。こちらはストレッチが利いたコットンパンツなので、座ったり歩いたりもラクチン。3万4000円(エストネーション)
15.エストネーションのサファリジャケット
裏地のないウール100%のサファリジャケットは、カジュアルなジャケット感覚で羽織ることができる。ベルトにはバックルがないので、結んだり、垂らしたりと、アレンジも思いのまま。4万2000円(エストネーション)
18.フェリージのトート
本体の素材をナイロンのかわりにキャンバスで別注したトートは、オン・オフに活躍。メイン室は安心のジップ開閉。A4サイズの書類もすっきり収納できて、底を補強しているため型崩れしにくく、床置きも可能。縦31.5×横50.5×マチ14.5cm。7万9000円(エストネーション)
21.エドワード グリーンのブロンズ色ローファー
19と同じブランドで、20の「DUKE�U」の色違い。ニュアンスのあるブロンズアンティークカラーが、単なる茶靴とは異なる洒落感をもたらしてくれる。16万3000円(エストネーション)