4時間弱のフライトはチャイナエアラインでゆったり過ごす
時間だけで見れば、国内旅行感覚の手軽さがある台湾旅。東京からは若干4時間弱の移動時間だ。日本と台湾を最多のフライトネットワークで結ぶのがチャイナエアライン。日本全国15空港から就航している。今回は羽田—松山空港(台北駅から5km程度)の、街中発着のアクセスという一番便利な移動ができた。

ビジネスクラス利用であれば、フルフラットに近いリクライニングシートで、往路なら旅へのパワーチャージ、復路なら旅の疲れを癒す、有意義な移動が叶う。非日常の世界への、優雅な旅を空の上から始めよう。
2019年10月31日まで、就航60周年記念ディスカウントキャンペーンも実施中。ビジネスクラス往復4万9400円〜、エコノミークラス往復2万円〜。
https://www.china-airlines.com/jp/jp
※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年9月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)