【台湾グルメ】食通を唸らせる美食の街、台中の口福絶品皿6選

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4時間弱のフライトはチャイナエアラインでゆったり過ごす

時間だけで見れば、国内旅行感覚の手軽さがある台湾旅。東京からは若干4時間弱の移動時間だ。日本と台湾を最多のフライトネットワークで結ぶのがチャイナエアライン。日本全国15空港から就航している。今回は羽田—松山空港(台北駅から5km程度)の、街中発着のアクセスという一番便利な移動ができた。

チャイナエアライン
A350の機体(※こちらは一部路線にて就航)

ビジネスクラス利用であれば、フルフラットに近いリクライニングシートで、往路なら旅へのパワーチャージ、復路なら旅の疲れを癒す、有意義な移動が叶う。非日常の世界への、優雅な旅を空の上から始めよう。


2019年10月31日まで、就航60周年記念ディスカウントキャンペーンも実施中。ビジネスクラス往復4万9400円〜、エコノミークラス往復2万円〜。
https://www.china-airlines.com/jp/jp



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年9月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
777/A350のプレミアムビジネスキャビンは、シックなインテリアで落ち着ける(一部の便にて利用可)。

777/A350のプレミアムビジネスキャビンは、シックなインテリアで落ち着ける(一部の便にて利用可)。

桃園国際空港のラウンジもオリエンタルなムードが魅力。

桃園国際空港のラウンジもオリエンタルなムードが魅力。

2025

VOL.345

Spring

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