人気だった「日曜日」のコーディネートはコレだ!(写真6枚)

高島屋
らくちんエレガントな優秀デザイナーズアイテムをフル活用せよ
'長期出張で疲れた身体を癒すためにも、搭乗前にはリラックスできる服を選ぶのも手。
「機内では初日同様、快適で上品なスマートカジュアルを推奨。仕事仕事していないカジュアルシャツと締め付けのないウエストゴムのパンツは、共に日本のデザイナーズブランドのもので、シンプルながら気が利いている上質なデザインが魅力です。土曜日にも着用したネイビージャケットは、バックパックにキープしておけば機内での温度調節に役立ちます。またシルクハニカムのジャージー素材なのでシワの心配もありません」(MD本部 北原 大さん)
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阪急メンズ東京
昼間は暑いが夜は涼しめ、初夏の気候に丁度いいのが薄軽革ジャン
レザージャケット×リネンシャツといった、シーズンレスでハイブリッドなお洒落は、気候が温暖な初夏ならではのお楽しみだ。
「愛車を駆る日は、ジャケットでは少々真面目。軽くて快適なレザーのライダースジャケットなら、気温が下がってくる夜や、休日の避暑地などでのオープンカーの寒暖差にも対応します。こちらは装飾を省いたシンプルなノーカラーデザインなので男くさくなりすぎず、カーディガン感覚で着回しも容易です。こうした革ジャンには、Tシャツやデニム、スニーカーといったカジュアルなアイテムを合わせるのが王道ですが、ミドルエイジならシャツやウールパンツ、革靴といったきれいめなアイテムの方が年齢相応です。また革ジャンは押し出しの強いアイテムなので、全身に用いる色柄を2色程度に絞り込むとすっきり洗練して見えます」パンツは一見単品のようで、実は月曜に着たスーツの組下を応用しているのも、賢い着回しのポイントだ。(サードスタイルスタッフ 井上 章さん)
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グジ
Gジャン、白T、デニム......お馴染みアイテムの進化版で大人っぽく仕上げる
江ノ島まで足を伸ばす日曜日。
「ブラウンのリネンシャツブルゾンで、今季のトレンドキーワードである『コロニアル』を意識しました。馴染みのあるGジャン風のデザインで、ラフな洗い加工も施されているため、サッと羽織るだげでもこなれます。色落ちが激しくないきれいめのライトデニムと、通気性のいいラフィアシューズとまとめれば、暑くなるこれからの時季も涼しく快適に着こなせます」(アシスタントバイヤー小林 豪さん)
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トゥモローランド
サバンナよりも街中が似合う、紺×白でつくる都会派サファリ
今年の顔ともいえるトレンドアイテムの一つがサファリジャケット。土くさいアイテムを都会で着こなすコツは色にあった。
「サファリルックといえばベージュやカーキが定番ですが、紺や白でまとめると野暮ったさが払拭され、モダンな印象に様変わり。サファリジャケットの中にはよくTシャツを合わせがちですが、かわりにニットTを着込めばより大人っぽい着こなしになります。ジャケットのベルトは前で結ぶか、後ろで結ぶかはお好みで。ただ暑くなるこれからの季節は、前のボタンを開けて袖をまくり、ベルトはポケットに無造作に入れるとこなれた印象になります。このジャケットはシャツ感覚の軽さなので、冷房よけとしても重宝しますよ」(プレス川辺圭一郎さん)
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麻布テーラー
紺ブレさえあれば、ドレスコードのある店でも慌てない
日曜夜は家族でディナー。仕事服のようにカッチリしすぎず、普段着のようにラフすぎず、お洒落をした妻や子どもとも釣り合う、ちょうどいい着こなしが知りたい。
「少しかしこまったレストランなら、紺ブレがあれば安心。さっと羽織るだけで適度なきちんと感を醸し出せます。ほかもクリース入りのチノパン、ギンガムチェックシャツ、レザースニーカーときれいめなアイテムで固めれば、ちょっと張り込んだ休日ディナーにも相応しい組み合わせになります」(プレス篠塚 剛さん)
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ヴァルカナイズ・ロンドン
カットソー1枚は避けて、軽めの羽織ものを持参するのが大人の選択
休日にカットソー1枚ではカジュアルすぎて、街中では行動範囲が狭まることも。そんなときに薄手の羽織物ものがあると、高級店に入る際の保険として機能する。
「日曜日の着こなしは、ショッピングを想定。カットソー単体ではだらしなく見えたりすることもありますが、清涼感のあるパイル地のブルゾンを羽織れば、カジュアル見えを回避できますし、冷房よけとしても活用できます。ボトムはテーパードのきいた細身の大人デニム、布帛製の見た目軽やかなエスパドリーユを合わせて、大人の休日を意識しました」(ヴァルカナイズ・ロンドン マーケティングマネジャー井上雅士さん)
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高島屋
らくちんエレガントな優秀デザイナーズアイテムをフル活用せよ
'長期出張で疲れた身体を癒すためにも、搭乗前にはリラックスできる服を選ぶのも手。
「機内では初日同様、快適で上品なスマートカジュアルを推奨。仕事仕事していないカジュアルシャツと締め付けのないウエストゴムのパンツは、共に日本のデザイナーズブランドのもので、シンプルながら気が利いている上質なデザインが魅力です。土曜日にも着用したネイビージャケットは、バックパックにキープしておけば機内での温度調節に役立ちます。またシルクハニカムのジャージー素材なのでシワの心配もありません」(MD本部 北原 大さん)
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阪急メンズ東京
昼間は暑いが夜は涼しめ、初夏の気候に丁度いいのが薄軽革ジャン
レザージャケット×リネンシャツといった、シーズンレスでハイブリッドなお洒落は、気候が温暖な初夏ならではのお楽しみだ。
「愛車を駆る日は、ジャケットでは少々真面目。軽くて快適なレザーのライダースジャケットなら、気温が下がってくる夜や、休日の避暑地などでのオープンカーの寒暖差にも対応します。こちらは装飾を省いたシンプルなノーカラーデザインなので男くさくなりすぎず、カーディガン感覚で着回しも容易です。こうした革ジャンには、Tシャツやデニム、スニーカーといったカジュアルなアイテムを合わせるのが王道ですが、ミドルエイジならシャツやウールパンツ、革靴といったきれいめなアイテムの方が年齢相応です。また革ジャンは押し出しの強いアイテムなので、全身に用いる色柄を2色程度に絞り込むとすっきり洗練して見えます」パンツは一見単品のようで、実は月曜に着たスーツの組下を応用しているのも、賢い着回しのポイントだ。(サードスタイルスタッフ 井上 章さん)
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スタッフクレジットは各コーディネートの詳細ページに記載