ジープ・ラングラーのオフロード性能を究極まで高めた「ルビコン」で悪路を走ってみた

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ラングラー

人気の理由はそのオフロード性能。ではその実力とは?

昨年日本デビューを果たした最新型ジープ・ラングラーだが、もうすぐ1年を迎えようというのにいまだに受注を多く抱えるほどの人気ぶりだとか。それもそのはず、従来のラングラーユーザーが求めていた進化を果たしただけではなく、初めてジープに触れるユーザーも納得できる性能を手に入れているのだから、この人気ぶりは十分に理解できる。

さて、そんなラングラーのラインナップに今春、アンリミテッド・ルビコンが加わり、プレス向け試乗会が開催された。このグレード、ラングラーのオフロード性能をさらに引き上げるパーツを採用し、岩がゴツゴツとし、深い泥といった極悪シーンでの走破性を高めているという。いったい何が特別なのか、そして、オフロードのみならず、オンロードの走りはどうなのかをお伝えしよう。

ラングラーの走行シーン
急勾配や凹凸の激しい道ではスーパー低速で走ることに。ゆっくりと進んでいくことでサスペンションがしっかり働き、また大きなトルクを掛けることもできるため、さらなる走破性が期待できる。

ちなみルビコンというネーミングはアメリカロッキー山脈にあるルビコン・トレイルと呼ばれるオフロードルートから採られたもの。そこはシャシーはもちろん、ボディをヒットさせないとクリアできないようなハードなシーンが続き、走破できることがジープの証と言われてきたほど。

もちろん、このグレードもルビコン・トレイルを走破できる実力を与えられているが、それ以上のオフロードパフォーマンスを発揮してくれる。ルビコン専用に採用されたパーツは走破性を高めるだけではなく、後付けが実質難しいものばかり。そう、ルビコンはオフロード走破性におけるハイパフォーマンスモデルであるだけではなく、そのモデルのみに許された性能をアドバンテージとしたコンプリートカーでもあるのだ。

シフトレバーの横に配置されるのが駆動方式を切り替える「セレクトラックフルタイム4×4システム」
シフトレバーの横に配置されるのが駆動方式を切り替える「セレクトラックフルタイム4×4システム」。2WDやパートタイム4×4、フルタイム4×4などの切り替えを行う。 

さて、その特別な設え、オフロードパフォーマンスを高める機能パーツについて紹介していこう。まずは4WDシステムに、ロックトラックフルタイム4×4システムを採用したことが挙げられる。これは、ほかのラングラーに採用されているセレクトラックフルタイム4×4システムをベースにして、ウルトラローと呼べるほどの低い4.000というギア比のローレンジを組み合わせたユニットだ。

今日は何する?何着る?

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2020

Jan.&Feb. VOL.308

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