30代〜60代のメンズファッション識者が座談会。「王道の装い」って何ですか?

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ときには華やかに装うことも王道の心得

タリアトーレ
スーツ16万円/タリアトーレ(トレメッツォ) シャツ3万2000円/マリアサンタンジェロ(グジ 東京店) タイ1万8000円/ルイジ ボレッリ、チーフ6000円/シモノ ゴダール(以上リング東京)

引き算ばかりでなく、ときには華やかな装いで場を飾る術も王道な装いのバリエーションとして心得ておきたい。たとえば、昨今新定番として根付きつつあるブラウンスーツに色柄タイを活用してみるのもアリだ。

ベーシックスーツに胸元で華やぎを

ベーシックスーツに胸元で華やぎを

上写真ではスーツ自体で華やぎを表したが、ベーシックスーツの胸元に華やぎを加える定石的な装いも当然アリ。シャツ・タイともに色柄とし、セッテピエゲのタイでさらに軽やかに。

スーツ23万円/ルカ グラッシア、シャツ3万4000円/ルイジ ボレッリ(以上リング東京) タイ3万1000円/アット ヴァンヌッチ(レガーレ)



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年7・8月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

2025

VOL.345

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