大人の休日革ジャン、使えるのはこんなタイプ!【スーツの着回し1週間チャレンジ!/阪急メンズ東京編#7】
>> この記事の先頭に戻る
今回使用したアイテムはこちら(写真5枚)
関連記事一覧: スーツの着回し1週間チャレンジ_阪急メンズ東京編
※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
1.ラルディーニのグレンチェックスーツ br>地色と柄色をグレーの濃淡で控えめに構成した、誰にでも着こなしやすいグレンチェック柄スーツ。透け感のある軽やかな生地と仕立ても、初夏の気候にマッチ。15万3000円(阪急メンズ東京)※パンツのみ使用
6.マテウッチのシャンブレーシャツ br>ミドル世代のシャンブレーシャツは、ダメージやアタリを施した土くさいものよりも、きれいめなドレスシャツ仕立てのほうが万人受けする。1万6000円(阪急メンズ東京)
17.アンダーソンズのゴムベルト br>有名ブランドのベルトも手掛ける16と同じイタリアのメーカー製。ゴムを編んだメッシュベルトは食べ過ぎたり、体型が変化したりしても長く使用できる。1万5000円(阪急メンズ東京)
20.エンメティの黒レザージャケット br>朝晩はまだまだ羽織るものが欲しいこの時期、シャツ感覚の極薄レザージャケットは大活躍。すっきりしたノーカラーなので、中に着るものは襟付き・襟なしどちらでも似合う。14万5000円(阪急メンズ東京)
22.ボードイン&ランジの黒スリッポン br>ロンドンのシューメーカーによるスリッポンは、しなやかなナッパレザーによるシュッとした顔つきがエレガント。トラッドなコインローファーよりも、大人っぽい雰囲気に仕上がる。7万4000円(阪急メンズ東京)