満寿屋

和便箋が持つ優しい雰囲気に筆もすすむ
万年筆での筆記を想定して開発された優雅箋は、多くの作家にも愛用された名品。どんなインクも滲みにくく、裏抜けしづらい、まさに書くために作られた紙。封筒の佇まいもレトロで上品。ちなみにP184-185の阿久 悠氏が用いていたのも満寿屋の原稿用紙であった。「優雅箋」縦・細罫(40枚)400円、優雅 封筒・グレー(10枚)250円、一筆箋 B3(50枚)250円(以上満寿屋)

和便箋が持つ優しい雰囲気に筆もすすむ
万年筆での筆記を想定して開発された優雅箋は、多くの作家にも愛用された名品。どんなインクも滲みにくく、裏抜けしづらい、まさに書くために作られた紙。封筒の佇まいもレトロで上品。ちなみにP184-185の阿久 悠氏が用いていたのも満寿屋の原稿用紙であった。「優雅箋」縦・細罫(40枚)400円、優雅 封筒・グレー(10枚)250円、一筆箋 B3(50枚)250円(以上満寿屋)
Spring
2025
VOL.345