■WHITE HOUSE COX【ホワイトハウスコックス】

革は使い続けるほど色艶が増すというエイジングの楽しさを教えてくれた、ブライドルレザーブームの火付け役。1875年にバーミンガム近郊のウォルソールで創業し、鞍や手綱などの高品質な馬具作りで培った技術を、やがて革小物作りに応用。非常に堅牢な製品は、英国女王やラルフ・ローレンをも魅了した。こちらのフラップ付きの名刺入れは、メインポケットにマチを付けて十分な容量を確保。交通系ICカードやクレジットカードなども入れて、名刺入れ兼財布として使用することも可能だ。
