紺ベースでもこんなに印象が変わる!
印象別・シャツ&ネクタイ組み合わせ実例
ネイビーやグレーといったビジネスカラーのスーツに合わせやすい紺ベースのネクタイだが、織り感や柄使いで、かなり印象も変わってくる。その日の気分やスケジュール、アポイントメントで会う人などによって使い分ければ、ビジネスシーンでも効果を発揮できること間違いナシ。というわけで、ここでは、印象別にシャツ生地と色、ネクタイの織り柄の組み合わせによって異なる5つの印象例を考えてみた。それぞれシャツ&ネクタイでセット買いしても約1万2000円〜、これは秋冬ワードローブの強力な助っ人になりそうだ! 貴方はどの組み合わせが好み?
ソリッドなネクタイも、合わせ方次第で印象を変えられます!
カラーリングを様々に楽しめるソリッドタイは、柄に惑わされず色がもつイメージを最大限に発揮できる。例えばネイビーなら爽やかで誠実、茶色はシック、ボルドーなら注目を集める華やかさといった具合。ビジネス、会食、プライベートなどシーンを問わずに着る人の印象を様々に演出するのに使ってみるのはいかが?