女性の皆さんに聞きました「メンズの休日服、高ポイントなのは?」

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話題のイタリアンでディナー 話題のイタリアンでディナー
紺ブレの洒落感×ボーダーの寛ぎ

ニットスタイルで話題のイタリアンでディナーへ
ニットは写真下右と同じ。ジャケット5万9000円/チルコロ1901(ビームス ハウス 丸の内) パンツ3万9000円/カンタータ(カルネ) メガネ2万7000円/モスコット(モスコット トウキョウ) 時計92万5000円/ゼニス(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)

“休日のジャケットスタイルも
上質ボーダーなら気負わなくていい”


阿部さん

” カジュアルレストランなら
気楽なボーダーニットも素敵”


寺久保さん

シンプルなボーダーニットにジャケットを羽織る着こなしは、適度な抜け感が余裕を感じさせると好評。「気負いのなさがカジュアルレストランに合います」(寺久保さん)

上質ボーダーニット

シャレすぎない加減が好評カジュアルだけど上質ボーダー
カジュアル寄りの柄だからこそ、大人が着る場合はクオリティの高さで差別化したい。いかにも柔らかそうなカシミヤなら問題なし。左:ニット3万9000円/ルトロワ(ビームス ハウス 丸の内)右:ニット5万1000円/ドルモア(バインド ピーアール)



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2018年10月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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