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今年、紺は攻めの色らしい
「今年らしさを表現できる色」
——ビームスF 次長 村瀬太郎さん

「紺ジャケットはもうすでに持っている」で済ませるのはもったいないのが、今年の紺事情。「素材に広がりを見せ、ツイードやニット製など、幅広くアイテムが揃う」と語るのはビームスFの村瀬氏。「なかでも旬のミックスコーデを表現する上で欠かせない米国や英国のエッセンスを持つメタルボタンの紺ジャケが人気。トレンド感のあるデザインでも汎用性の高い紺を選べば手持ちのワードローブにも新鮮さを与えられます」」
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