休日の顔をお洒落に変える!「ROKKAKU EYEWEAR DESIGN」のメガネ、知っていますかー?【貴方に似合うメガネ教えます#1】

bool(false)

>> この記事の先頭に戻る

美しいフレーム&レンズカラーもポイント!

1.引き締まったクールな顔立ちが作り出せるブラック。3万8000円 2.クラシカルなブラウンの笹柄は、合わせる服を選ばない万能フレーム。3万8000円 3.ポップな洒落感が楽しめるクリアグリーン。3万8000円(オブジェ)
1.ダーククリアネイビーのフレームには爽やかなブルーのレンズの組み合わせ。3万8000円 2.クリアグリーンのフレームには同系色のグリーンレンズで鮮やかに。3万8000円 3.ブラウン系の笹柄フレームには、淡いアンバーレンズでソフトな印象。3万8000円 4.ブラックフレームにはシックな雰囲気を引き立てるグレーレンズの組みあわせ。3万8000円

※ロッカク アイウェア デザインの商品のお問い合わせ先は、
■OBJ TEL:075-711-6109
■OBJ osaka TEL:06-6533-0066
■OBJ east TEL:03-3538-3456
オブジェ

撮影/鈴木泰之 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/古川 純 文/長谷川 剛(04)

<strong>【個性を引き立てるブロウライン】</strong><br />エッジの立ったブロウラインが強い個性を発揮する。丸みを帯びたレンズフォルムのため、親しみも同時に感じさせる。

【個性を引き立てるブロウライン】
エッジの立ったブロウラインが強い個性を発揮する。丸みを帯びたレンズフォルムのため、親しみも同時に感じさせる。

<strong>【うっすらと見える唐草模様】</strong><br />テンプルの芯金には繊細な唐草模様がプレスされている。横顔も雅に引き立つ洒脱なデザイン。

【うっすらと見える唐草模様】
テンプルの芯金には繊細な唐草模様がプレスされている。横顔も雅に引き立つ洒脱なデザイン。

<strong>【飾り部分のピンは無垢チタン】</strong><br />丁番はカシメ式ではなく修理しやすい埋め込み式を採用。飾り部分のピンは錆びにくい無垢チタニウムを使用する。

【飾り部分のピンは無垢チタン】
丁番はカシメ式ではなく修理しやすい埋め込み式を採用。飾り部分のピンは錆びにくい無垢チタニウムを使用する。

<strong>【味わい深い深紺のクリアセル】</strong><br />ダーククリアネイビーのセルフレームはシックでありながら清潔さも感じさせる。

【味わい深い深紺のクリアセル】
ダーククリアネイビーのセルフレームはシックでありながら清潔さも感じさせる。

<strong>【2ブランドのコラボレーションの証】</strong><br />片方テンプルの内側には、クオリティを約束する2ブランドのネームが。

【2ブランドのコラボレーションの証】
片方テンプルの内側には、クオリティを約束する2ブランドのネームが。

<strong>【こだわりの証を流麗な刻印に】</strong><br />もう片方のテンプル内側には、こだわりのブランド名。流れるような筆記体も美しい。

【こだわりの証を流麗な刻印に】
もう片方のテンプル内側には、こだわりのブランド名。流れるような筆記体も美しい。

<strong>【掛けるだけで個性的】</strong><br />エッジの立ったラウンド型のフレームにより柔らかくも個性的な顔立ちが作り出せる。

【掛けるだけで個性的】
エッジの立ったラウンド型のフレームにより柔らかくも個性的な顔立ちが作り出せる。

<strong>【クリア系フレームだから軽妙なヌケ感も】</strong><br />クリアネイビーのフレームは落ち着きと繊細さを感じさせる効果あり。

【クリア系フレームだから軽妙なヌケ感も】
クリアネイビーのフレームは落ち着きと繊細さを感じさせる効果あり。

<strong>【着こなしのアクセント役として】</strong><br />寛いだカラーの装いに知的な差し色アイテムとなるダーククリアネイビーのフレーム。

【着こなしのアクセント役として】
寛いだカラーの装いに知的な差し色アイテムとなるダーククリアネイビーのフレーム。

<strong>【横顔をほんのりと引き立てる】</strong><br />繊細な紋様を施した芯金入りテンプルが、横顔にさり気ないニュアンスを添える。

【横顔をほんのりと引き立てる】
繊細な紋様を施した芯金入りテンプルが、横顔にさり気ないニュアンスを添える。

<strong>【モードなコーディネイトにもマッチする】</strong><br />ブルー系のフレームは、ダークカラーの装いとも絶妙にマッチする。クリアフレームだからヘビーに見えないところもポイント。

【モードなコーディネイトにもマッチする】
ブルー系のフレームは、ダークカラーの装いとも絶妙にマッチする。クリアフレームだからヘビーに見えないところもポイント。

2025

VOL.345

Spring

  1. 2
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
pagetop