各シャツの詳細はコチラ！
[MEN’S EX2018年06月号の記事を再構成]
撮影／野口貴司（San・Drago）、鈴木泰之、岡田ナツ子 スタイリング／四方章敬、宮崎 司（CODE） ヘアメイク／松本 順（辻事務所） 構成・文／伊澤一臣 文／秦 大輔、吉田 巌（十万馬力）、安岡将文
[MEN’S EX2018年06月号の記事を再構成]
撮影／野口貴司（San・Drago）、鈴木泰之、岡田ナツ子 スタイリング／四方章敬、宮崎 司（CODE） ヘアメイク／松本 順（辻事務所） 構成・文／伊澤一臣 文／秦 大輔、吉田 巌（十万馬力）、安岡将文
![<span style='font-color:#000; background-color:#f2f2f2; font-size:1.1em;'><strong>[ リネン ]</strong></span><br /><strong>BROOKS BROTHERS</strong><br /><br />アイリッシュリネンを使用したBD。独特のハリに涼感が漂う。細身の「リージェント」フィット。1万4000円／ブルックス ブラザーズ（ブルックスブラザーズ ジャパン）](http://www.mens-ex.jp/fashion/images/c_180517_sf_02.jpg)
![<span style='font-color:#000; background-color:#f2f2f2; font-size:1.1em;'><strong>[ ジャージー ]</strong></span><br /><strong>COROGLIO BY ENTRE AMIS</strong><br /><br />着心地快適なコットンジャージー。製品染めによる適度な色落ち感が見た目にも寛いだ雰囲気だ。1万8000円／コロリオバイ アントレ アミ（インターブリッジ）](http://www.mens-ex.jp/fashion/images/c_180517_sf_03.jpg)
![<span style='font-color:#000; background-color:#f2f2f2; font-size:1.1em;'><strong>[ メランジ調 ]</strong></span><br /><strong>MACKINTOSH LONDON</strong><br /><br />濃淡入り混じったメランジ調ネイビーの鹿の子地。デニムを思わせる風合いでトライしやすい。貝ボタンも上品な印象だ。2万3000円／マッキントッシュ ロンドン（SANYO SHOKAI）](http://www.mens-ex.jp/fashion/images/c_180517_sf_04.jpg)
![<span style='font-color:#000; background-color:#f2f2f2; font-size:1.1em;'><strong>[ からみ織り ]</strong></span><br /><strong>BAGUTTA</strong><br /><br />メッシュ状の組織になったからみ織りの開襟シャツ。通気性に優れており、汗が乾きやすい点も魅力だ。2万8000円／バグッタ（エストネーション）](http://www.mens-ex.jp/fashion/images/c_180517_sf_05.jpg)
Spring
2025
VOL.345
