“世界一”の肉屋が復活!新店の魅力とは?「ユーゴ・デノワイエ 恵比寿」

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ユーゴ・デノワイエ 恵比寿

フランス大統領や世界有数のシェフを顧客に持つパリの高級精肉店「ユーゴ・デノワイエ」。2015年に東京・恵比寿に上陸して話題をさらったが、’17年5月に惜しまれつつ閉店。それがこの10月、充電期間を経て新生ユーゴ・デノワイエとして復活を遂げた。

同店の目玉といえば、フランスから直送のリムーザン牛をはじめ、”世界一の肉の目利き”と称されるユーゴ・デノワイエ氏が認めた希少肉を堪能できることだが、再オープンにあたってはそこに本格的なフレンチの技法を導入。ミシュランの三ツ星を獲得するパリのレストラン「ル・サンク」などで腕を磨いた新進気鋭の田熊一衛シェフを招き、ゲストが自分の好みで楽しめるようにコースのほかアラカルトも充実させている。

また、ソムリエを置き、世界中から厳選したワインを提案してくれるようにもなった。本物の肉とワインのマリアージュ、ぜひお試しを。

お問い合わせ先

ユーゴ・デノワイエ 恵比寿
東京都渋谷区恵比寿南3-4-16 アイトリアノン1・2F
TEL:03-5725-2525
営業時間:11時〜14時L.O.、17時〜22時L.O. 
定休日:月曜
料金:ディナーコース 6800円など



[MEN’S EX2017年12月号の記事を再構成]
文/須永貴子、神山典子 構成・文/甘利美緒

本場フランスで研鑽を積んだ田熊一衛氏が手掛ける料理は五感を刺激するものばかり。名物の塊肉も健在だが、一方でリブアイやフィレ、モモ、ランプといった部位を100gから楽しめるようにもなった。

本場フランスで研鑽を積んだ田熊一衛氏が手掛ける料理は五感を刺激するものばかり。名物の塊肉も健在だが、一方でリブアイやフィレ、モモ、ランプといった部位を100gから楽しめるようにもなった。

本場フランスで研鑽を積んだ田熊一衛氏が手掛ける料理は五感を刺激するものばかり。名物の塊肉も健在だが、一方でリブアイやフィレ、モモ、ランプといった部位を100gから楽しめるようにもなった。

本場フランスで研鑽を積んだ田熊一衛氏が手掛ける料理は五感を刺激するものばかり。名物の塊肉も健在だが、一方でリブアイやフィレ、モモ、ランプといった部位を100gから楽しめるようにもなった。

2階にある、シックな雰囲気のメインダイニング。1階にはカジュアルなカウンター席もある。

2階にある、シックな雰囲気のメインダイニング。1階にはカジュアルなカウンター席もある。

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