【東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 松尾 豊さん】スーツ オブ ザ イヤー2018受賞者インタビュー

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自分にとってのパワータイは、赤

10年かけて産学連携に取り組んだ今、有望なベンチャー企業がどんどん育ってきたと語る松尾准教授。そうした過程で、人工知能の基盤技術であるディープラーニングが、日本の製造業と好相性であることがわかってきた。

「ITでは出遅れましたが、ディープラーニングのイノベーションを活用すればグーグルやアマゾン、フェイスブックのような企業が日本で生まれるのも、夢ではないと考えています」

2025

VOL.345

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