
ピノパルーザが、ついに日本初上陸!
オーストラリア発のワイン好き、なかでも”ピノ・ノワール好き”のための祭典、「PINOT PALOOZA」(ピノパルーザ)。
ついつい、ワインは”こう楽しむもの”という固定観念に縛られがちだが、このお祭は”ワインは自由に楽しむ”をコンセプトにスタート。2012年にオーストラリア・メルボルンで初開催され、年々、開催国が増えている。

イベントを企画するのは、数々の受賞歴を持つオーストラリア人ソムリエでありワインのコンサルタントも行う、ダン・シムズ氏。「目指すのは音楽祭のようにカジュアルに楽しめるスタイル」と語る。

5月27日の日曜日、ピノパルーザが日本に初上陸。港区の複合施設「TABLOID」を会場に、DJが会場を盛り上げる音楽をプレイする中、世界5か国40以上のワイナリーから100以上のピノ・ノワールワインをテイスティングができ、さらに、AnDi、Longrain、OUTなど東京で話題を集める人気レストランより、ピノ・ノワールと好相性の料理も提供される。

ピノパルーザTOKYO|PINOT PALOOZA TOKYO概要
日時:2018年5月27日(日) 12時〜17時
会場:TABLOID(東京都港区海岸2-6-24)
入場券:5000円
(税込み、入場料+全無料サンプルワイン試飲代+ピノ・ノワールワイン用グラス「PLUMM REDb」3500円相当を含む)
入場券販売先:http://www.pinotpalooza.jp/
※「チケット—TICKETS」ページよりオンライン販売中