今年2月に急逝した大杉 漣の、最初のプロデュース作にして最後の主演作『教誨師(きょうかいし)』

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『教誨師』

今年2月に急逝した大杉 漣の、最初のプロデュース作にして最後の主演作

死刑囚の話し相手となり、彼らを教え導く"教誨"を行う牧師の佐伯(大杉)が、6 人の死刑囚と対話を重ねるなかで、自身の過去や「生きるとは何か」という問いに向き合っていく。光石 研や古舘寛治など、大杉の後を継ぐ名バイプレイヤーたちが演じる曲者の死刑囚たちとの、言葉と心のタイマン勝負がスリリング。特に、優生思想を持った大量殺人者・高宮が佐伯に投げつける挑発的な言葉は、観客の心も激しくかき乱すはず。高宮を演じる玉置玲央は、これが映画初出演となる33歳の演劇人。要注目だ。

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DATA

『教誨師(きょうかいし)』
監督・脚本:佐向 大
エグゼクティブプロデューサー:大杉 漣ほか
出演:大杉 漣、玉置玲央、鳥丸せつこ、五頭岳夫、小川 登/古館寛治・光石 研
配給:マーメイドフィルム
10/6(土)より、有楽町スバル座、池袋シネマ・ロサ他、ロードショー!



[MEN'SEX2018年11月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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