東京~大阪間の移動は、新幹線より安くLCCより早いスカイマークの神戸空港便が使える【得する旅のヌケ道#12】

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旅の手段も多様化している現代。大通りよりもヌケ道を選ぶのと同様、「より早く、安く、快適なスマート旅」を叶えるチエを、旅のスペシャリストがこっそり伝授!

スカイマークの賢い使い方
鳥海 高太朗さん

教えてくれる人
航空・旅行アナリスト
鳥海 高太朗さん

航空・旅行業界のマーケティング戦略を主研究に、利用者・専門家の両方の立場から各種メディアで情報発信をしている旅のスペシャリスト。また、帝京大学非常勤講師や飛行機ニュースサイトである「ひこ旅」の編集長を務めている。

スカイマークの賢い使い方

羽田空港から出発できて定時運航率もNo.1

東京〜大阪間の移動でお得なのが、片道1万円以下でありながらも都心から約3時間半で大阪へ行けるスカイマークの羽田〜神戸線を使ったルートだ。スカイマークの羽田〜神戸線は1日7往復。便によっては3日前まで買える「いま得」で片道7090円、前日まで買える「たす得」で8090円が最安。羽田空港から神戸空港まで1時間20分のフライト、神戸空港から大阪駅まで約45分。チェックインや移動時間を入れても3時間半前後で東京駅から大阪駅に着く。例えば、羽田から朝7時20分発の便であれば、東京駅を6時過ぎに出れば十分間に合う。神戸空港に8時40分に到着し、ポートライナーに乗れば、乗り換えを挟んで大阪駅に9時43分に到着する計算だ。東京駅から羽田空港まで650円、ポートライナーとJR合わせて740円なので、合計しても1万円以下である。

東京〜新大阪間の東海道新幹線「のぞみ」指定席利用で1万4250円、EX予約(会員限定)を使っても1万3370円であり、1時間ほど新幹線より時間はかかるが、片道4000〜5000円近く安くなるのは大きい。もちろんLCC(格安航空会社)も安いが、成田空港〜関西空港利用となり、東京駅から大阪駅までは5時間近い時間を要することになる。やはりスカイマークの神戸経由便は、実に使えるのだ。

今月のヌケ道

東京~大阪間の移動。新幹線よりも安くLCCよりも早いスカイマークの神戸空港便

日本の大動脈の東京~大阪間移動。新幹線、大手航空会社、LCC(格安航空会社)、高速バスなど多くの選択肢の中で東海道新幹線「のぞみ」やANA・JALの羽田~伊丹便よりも安く、かつ効率的に移動できることで隠れた人気なのがスカイマークの羽田~神戸便だ。神戸空港から大阪駅も約45分で移動できるので、時間ロスも少ないのだ。


フォワードシート

最前列のシートは快適
前が広くて足も伸ばせる
ドリンク付きで+1000円

出張や旅を快適にしたい人におすすめなのが、当日限定になるが1000円の追加料金で最前列に座れる「フォワードシート」。通常列よりも19 ~ 38㎝ほど広く、足を伸ばしやすい。加えて、搭乗時の優先搭乗、機内でのドリンク無料サービス、手荷物の優先引き渡しのサービスが受けられる。

「いま得」「たす得」

3日前・前日まで買える他社にはない運賃
出張にも旅行にも使える

スカイマーク独自のサービスで、早く予定が決まる人にお得な運賃が「いま得」と「たす得」。空席連動型運賃で、全路線設定されている。「いま得」は3日前までの購入かつ変更不可が条件。羽田~神戸線で7090円~ 1万4990円だ。「たす得」は前日まで購入でき変更も可能。8090円~ 1万5990円。



[MEN'S EX 2019年4月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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