Eクラスじゃつまらない!? 4人乗りの呪縛から解き放たれた美しき4ドアクーペ「メルセデス・ベンツ CLS」

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4人乗りの呪縛から解き放たれた美しき4ドアクーペ

人気カテゴリーを定着させた名モデルの後継車

メルセデス・ベンツ CLSが3代目にフルモデルチェンジした。2005年に初代が登場して以来、成り立ちとしてはEクラスをベースとした"4ドアクーペ"だ。要はクーペのような窓枠のないサッシュレスデザインが最大のウリである。

実はこのデザインは1980年代から90年代にかけて日本車でも"4ドアハードトップ"という名称で一大ブームになったものだ。しかし、側面衝突時の強度などが問題視され、日本では絶滅種になった。

一方で近年の欧州メーカーは技術の進化で"4ドアクーペ"をものにした。BMW4シリーズやアウディA5スポーツバックをはじめ、各社がぞくぞくと新型モデルを投入しており、1つのセグメントを形成している。CLSは、その急先鋒だったわけだ。

近年のメルセデス・ベンツにしてはグレード数は少なめで、ディーゼルエンジンを搭載したCLS 220 d Sports(799万円)とCLS 450 4MATIC Sports(1038万円)の2種類となる。

近年のメルセデス・ベンツにしてはグレード数は少なめで、ディーゼルエンジンを搭載したCLS 220 d Sports(799万円)とCLS 450 4MATIC Sports(1038万円)の2種類となる。

これまではフロント2名、リア2名の4人乗りだったが、新型モデルから5人乗りに。シートの仕立ての良さ、快適性共にEクラス譲り。ヘッドクリアランスはセダンに比べれば狭めだが、快適度はしっかりと守られているあたりがメルセデス・ベンツらしい。

これまではフロント2名、リア2名の4人乗りだったが、新型モデルから5人乗りに。シートの仕立ての良さ、快適性共にEクラス譲り。ヘッドクリアランスはセダンに比べれば狭めだが、快適度はしっかりと守られているあたりがメルセデス・ベンツらしい。

試乗したのは3ℓの直列6気筒ターボエンジンにリチウムインバッテリーを組み合わせたCLS 450 4MATIC SPORTS 。367psながら燃焼消費率は11.9km/ℓという、十分実用的な数字となっている。

試乗したのは3ℓの直列6気筒ターボエンジンにリチウムインバッテリーを組み合わせたCLS 450 4MATIC SPORTS 。367psながら燃焼消費率は11.9km/ℓという、十分実用的な数字となっている。

エンジンとトランスミッションの間にモーター・ジェネレーターを搭載し、高いエネルギー回生とパワーアシストを実現する「ISG」を搭載したCLS 450 4MATIC SPORTS。その新しく力強い走りからはメルセデス・ベンツの高い技術力が感じられる。

エンジンとトランスミッションの間にモーター・ジェネレーターを搭載し、高いエネルギー回生とパワーアシストを実現する「ISG」を搭載したCLS 450 4MATIC SPORTS。その新しく力強い走りからはメルセデス・ベンツの高い技術力が感じられる。

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2018年Dec. VOL.296月号

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