シティーマナーに憧れてネイビースーツを着る【ケイド】

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男性の装いにとって究極のアイテムの一つであるネイビースーツ。基本の服ですがどこまでも端正な奥深さがあり、着る人の装いの哲学を浮き彫りにする難しさを感じます。

今回仕立てたのは、黒より深く沈むドレッシーなミッドナイトブルーの3ピーススーツ。貴族的なマナーから都会的なマナーに変わっていく、'60年代のニューヨークのスーツスタイルをベースに作りました。都会らしいシティマナーで装うコツは「力をぬく」こと。往年のウェルドレッサーのように、シンプルにスーツの魅力だけで着こなしたい。頑張りすぎない身のこなしが、都会で生きる男の人の作法だと思うのです。

シャイニーだが厚手。ジャズ感があります

ケイド別注のテーラー&ロッジ、目付け500gの生地で仕立てました。厚手の生地が程良くエレガントになりすぎるのを避けます。ジャズミュージシャンのようなフランクな装いを目指したいです。

商品データ

ケイドの別注生地のネイビー3ピーススーツ

I 型のアイビースーツを元に、薄い肩パッドやウエストのシェイプを入れて少しコンチネンタルな雰囲気にアレンジしてビスポーク。紺色が引き立つよう大人らしい雰囲気を強調しました。オーダー価格26万8000円~(ケイド TEL:03-6685-1101)

※表示価格は税抜き
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2018年Nov. VOL.295月号

2018

Nov. VOL.295

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