「ハバーサック」の服が私を魅了する理由【韓国紳士の東京リー散歩 #02】

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「ハバーサック アタイア」に勤める英国出身のユアンさんは、ハンさんにいつも的確なアドバイスをしてくれる。

『Il gusto del Signore』(イタリア語で、「紳士の趣向」の意)と題したファッションブログが人気になり、韓国ではファッションに関する著書も執筆する韓国・ソウル出身のファッションブロガー兼ジャーナリストのハン・リー氏。日本のショップやファッションも大好きなリー氏が、自身の目線で東京のヒト・コト・モノの魅力を語る不定期連載「韓国紳士の東京・リー散歩~Lee's Tokyo Walk~」がスタート。第2弾は、「ハバーサック アタイア」(HAVERSACK ATTIRE)のお店を訪れます。

Why "HAVERSACK ATTIRE" makes me happy?
【Lee's Tokyo Walk #02】

韓国のブロガー、ハン・リー氏が綴る新連載「Lee's Tokyo Walk」第2弾
「ハバーサック アタイア」を訪れると、何故ハッピーな気分になれる?

Nostalgic garments from the time when elegant gentlemen were tastefully and beautifully dressed, garments that naturally attract all clothes lovers, garments that make one wonder about the creator! In Tokyo, there is a space that allows you to be surrounded by such astonishing garments filling one's heart with joy.

エレガントな紳士が上品で美しく自分を装いた時代のノスタルジックな服、服にハマっている方なら誰でも自然に惹かれる服、いったいこんな服を作り出したのは誰だろうと気になる服! ......東京の街には、その驚くべき服に囲まれて、幸せな気持ちになれる空間があります。

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That place is "HAVERSACK ATTIRE", a store full of captivating garments designed by Koji Norihide. The first time I learnt about Haversack Attire was at a multi-brand store in Seoul. The details and vintage fabrics are hardly seen in the modern ready-to-wear clothes - I remember marveling at the collection of old-fashioned garments where its beauty was expressed to the fullest. It was love at first sight, but I had fallen deeper into Haversack when I met Norihide‐san at Pitti Uomo in Florence.

そこは、ハバーザックのデザイナーである乗秀幸次(のりひでこうじ)さんが作り出した素敵な服がたくさん置いてある「ハバーザック アタイア」店です。初めてハバーザックの存在を知ったのは、ソウルのコレクトストアでした。最近の既製服では見られないディテールや古風な生地、古風な美しさを惜しみなく表現したハバーサックの服を見ながら、恍惚感に浸った記憶があります。このブランドに一目惚れして、フィレンツェで開かれるピッティ ウォモでデザイナー乗秀さんに出会ってから、私はさらにこのハバーサックというブランドの虜になっていきました。

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2019年May VOL.301月号

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