【ファッション履歴書】ザ ソブリンハウス ブランドディレクター 太田裕康さんの場合/前編

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お洒落なあの人のファッション履歴書

メンズファッション業界にはお洒落なだけでなく、とても個性的な生き方をしている人がたくさんいる。この連載では、いま注目の業界人のファッション履歴を通じ、各人の人間的な魅力に迫ってみたい。

第九回 ザ ソブリンハウス ブランドディレクター 太田裕康さん

ザ ソブリンハウス ブランドディレクター 太田裕康さん


Profile
太田裕康さん/ザ ソブリンハウス ブランドディレクター

1969年、東京に生まれ、神奈川県で育つ。高校を卒業後、ファッション専門学校であるエスモード ジャポンに進学。学生時代からユナイテッドアローズでアルバイトをはじめ、95年に入社。ザ ソブリンハウスには立ち上げ当初からスタッフとしてかかわる。現在は買い付けや企画など多方面で活躍。

ファッションとひと口にいっても、モードとトラッドのどちらに軸足を置くかによって、装いは大きく変わる。両者のよさをバランスよく理解した上で、大人の男性にふさわしい着こなしを提案しているのが、ユナイテッドアローズで、ザ ソブリンハウス ディレクターを務める太田裕康さんだ。

入社した年に先輩から譲ってもらったというジョンロブ。「なんとかっこいい靴だろう」とエルメスに行き、それ以降、かなりの数のジョンロブを購入した。所有するのはローファーばかりで、リオが5足、ロペスが2足。ネイビーカーフ、グリーンカーフ、スエード、ブラック、コンビなど、色や素材のバリエーションは各種揃えられている。ザ ソブリンハウス20周年としてジョンロブに別注をしたときは感無量だったそう。

入社した年に先輩から譲ってもらったというジョンロブ。「なんとかっこいい靴だろう」とエルメスに行き、それ以降、かなりの数のジョンロブを購入した。所有するのはローファーばかりで、リオが5足、ロペスが2足。ネイビーカーフ、グリーンカーフ、スエード、ブラック、コンビなど、色や素材のバリエーションは各種揃えられている。ザ ソブリンハウス20周年としてジョンロブに別注をしたときは感無量だったそう。

小学校時代は野球チームのピンバッジ、シャープペンなどの文具集めと、昔からコレクション趣味のある太田さん。現在は剣道の防具、イタリアBBRのミニカー、時計などを集めている。時計はパテック フィリップやオーデマ ピゲ、ロレックス、Gショック、スウォッチなど15本ほどのコレクションがある。写真は18年前にパリで購入したジャガールクルト。ビンテージのダイバーズウォッチで、「大きすぎるのはいかがなものか?」とボーイズサイズをチョイスした。

小学校時代は野球チームのピンバッジ、シャープペンなどの文具集めと、昔からコレクション趣味のある太田さん。現在は剣道の防具、イタリアBBRのミニカー、時計などを集めている。時計はパテック フィリップやオーデマ ピゲ、ロレックス、Gショック、スウォッチなど15本ほどのコレクションがある。写真は18年前にパリで購入したジャガールクルト。ビンテージのダイバーズウォッチで、「大きすぎるのはいかがなものか?」とボーイズサイズをチョイスした。

アバクロンビー&フィッチの古着のサファリジャケット。おそらく1960年代~70年代ごろのものと思われる。「今でも重宝している一着です」と太田さん。

アバクロンビー&フィッチの古着のサファリジャケット。おそらく1960年代~70年代ごろのものと思われる。「今でも重宝している一着です」と太田さん。

マロのネクタイ。’97年頃にユナイテッドアローズで購入した。

マロのネクタイ。’97年頃にユナイテッドアローズで購入した。

芯地がなく非常に軽やかな仕立てのネクタイはアットリーニのもの。こちらは’97年から’98年頃に購入したものだそう。

芯地がなく非常に軽やかな仕立てのネクタイはアットリーニのもの。こちらは’97年から’98年頃に購入したものだそう。

今日は何する?何着る?

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2019年Dec. VOL.297月号

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Dec. VOL.297

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